遊び
好奇心を育てる、共に学ぶ


とある家電量販店で娘と遊んだときの1コマです


娘は大の電話好きらしく、電話コーナーの電話をかたっぱしから『もしもし』しています

そこで、状況によっては人目を気にしたりして、止めにかかることもあるかもしれません。。。
しかし子供の『好奇心』を一番に大切にしたい私は、止めません



むしろ、負けず劣らず、『もしもし』を子機で連発しました

よっぽどのことでない限りは、好奇心を育てるために止めません。私も子供心に「乗っかり」楽しむようにしています

そうすると結構、楽しいですよー

永遠の少年、孝介は今日もワクワクを大事に、人生有意義に楽しんでます
